4月27日(水)より5月28日(土)までの会期で、Bridget & John Gill写真展「AFTER THE COAL DUST/ポスト・インダストリアル時代の英国の情景」を開催いたします。ほぼすべての重工業が消え去ってしまった、現代の英国で、そこに取り残された人々を淡々と写し出す、ジョンとブリジットのギル夫妻の写真展です。本邦初公開になります。ぜひご覧ください。

本日より、4月16日までの会期で、「ケンチクをわらえ/CHICKEN HOUSE倶楽部が描く建築戯画」展がはじまりました。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

3月12日をもちまして、「日本画四人展/はじめまして。」は終了いたしました。開催中にお運びいただきました皆様にお礼申し上げます。

3月18日より「ケンチクをわらえ/CHICKENHOUSE倶楽部が描く建築戯画」展を開催いたします。建築愛にあふれるCHICKEN HOUSE倶楽部が、現代建築を、とびっきりのスパイスと少しばかりの毒をもって描き出します。ケンチクをわらってげんきになる・・・かどうかはわかりませんが、思わずニヤッとわらってしまう戯画の数々を、お楽しみに!

3月12日までの開催期間で「日本画四人展/はじめまして。」がはじまりました。日本画を学ぶ若い感性を、ぜひご覧ください。

「BUDAPEST BY NIGHT/石黒唯嗣写真展」は2月12日をもちまして終了いたしました。会期中にお運びいただいた皆様にお礼申し上げます。

2月16日(水)~3月12日(土)までの会期で「日本画四人展/はじめまして。」を開催いたします。日本画を専攻する学生達のみずみずしい感性に、ぜひ、ふれてみてください。

1月7日より、「BUDAPEST BY NIGHT/石黒唯嗣写真展」がはじまりました。今年も多くの皆様のお出かけをお待ちしています。

「HABANA/多様性の贈り物」は、12月25日をもちまして終了いたしました。開催期間中、お出かけいただきました皆様にお礼申し上げます。新年は、1月7日より「BUDAPEST BY NIGHT/石黒唯嗣写真展」がはじまります。新しい年も、皆様のお出かけをお待ちしています。

2022年のGallery TENはBUDAPESTから始まります。「BUDAPEST BY NIGHT/石黒唯嗣写真展」は1月7日から。多くの皆様のお出かけをお待ちしています。

Mia.MP写真展「HABANA/多様性の贈り物」がはじまりました。12月25日までの開催です。多くの皆様のお出かけをお待ちしています。

写真展「Between absence and presence/アン・ソフィー・ル・ペヌーフィの心象風景」は11月27日をもちまして、終了いたしました。お出かけいただいた皆様に感謝いたします。

12月6日より12月25日までの開催期間で写真展「HABANA/多様性の贈り物 Mia.MP Photo Exhibition」を開催いたします。キューバ出身でマイアミ在住のMia.MPは、インスタグラムでも著名なライター兼写真家として活躍するアーティストです。本邦初の作品公開となります。ぜひご覧ください。

「Between absence and presence/アン・ソフィー・ル・ペヌーフィの心象風景」が、本日からはじまりました。多くの皆様のお出かけをお待ちしています。

フランス在住の写真家ニキータ・フェドロフの個展「The Firm Beliefs in Change/変革パリを求めてパリで叫ぶ」は10月30日をもちまして終了いたしました。会期中にお出かけいただきました皆様にお礼申し上げます。

11月8日より27日までの会期で、写真展「Between absence and presence/アン・ソフィー・ペヌーフィの心象風景」を開催いたします。「現実と夢」の間、「ヒューマニズムとオニリズムの間」を巧みな写真で表現するフランスのアーティスト、アン・ソフィー・ペヌーフィの世界をぜひご覧ください。本邦初公開です。

10月1日より、パリ在住の写真家ニキータ・フェドロフの個展「The Firm Beliefs in Change/変革を求めてパリで叫ぶ」がはじまりました。パリの人々の叫びを目撃してください。

今年の茶柱探検隊寄稿者展「看虚感真」が終了いたしました。お出かけいただいた皆様に、感謝いたします。

10月1日よりパリ在住の写真家ニキータ・フェドロフによる個展「The Firm Beliefs in Change/変革を求めてパリで叫ぶ」を開催いたします。冷徹な視点でジャーナリスティックな写真を撮り続けるニキータの作品を、ぜひご覧ください。

第4回茶柱探検隊寄稿者展「看虚感真」がはじまりました。皆様のお出かけをお待ちしています。