「設計演習D/E」とは、早稲田大学建築学科の学生が3年次に受ける建築デザインに関する選択科目です。そこでは、講師陣の投げかける課題に対して、学生が設計という形でこたえ、そうして集まった作品を囲んで講師と学生が対話を重ねながら設計を深めていくというスタイルがとられています。本展覧会「DialoguE」では、〈来場者の皆様⇄学生〉〈新橋駅前ビル利用者⇄学生〉といった対話(Dialogue)を生むことをコンセプトに、設計演習D/Eで学生が制作した作品を展示します。

3月30日に、第4回「東京風景サロン」が、Gallery TENで開催されました。講師は、上曽がつとめさせていただきました。話は明治維新直後の新橋から始まって、鉄道・地下鉄の建設を語り、戦後の駅周辺と「市街地改造事業」、そして今後の再開発のゆくえなどに及びました。

写真展「街・人・建築/SNAPPING AWAY in PARIS」が始まりました。27日までの開催です。多くの方々のお出かけをお待ちしております。

※このたびの展覧会は、土曜日も休廊です。お気をつけください。

4月2日(月)より、写真展「街・人・建築/SNAPPING AWAY in PARIS」を開催いたします。多くの方々のお出かけをお待ちいたします。

「KIRIKUCHI/首都大学東京ビジュアルコミュニケーション展」は2月27日をもちまして終了いたしました。会期中にお出かけくださった皆様、ありがとうございました。

2月24日に、現在開催中の「KIRIKUCHI/首都大学東京ビジュアルコミュニケーション展」の各研究についてのプレゼンテーションを行いました。多くの学生諸氏の、意欲的な研究が発表されました。

今年も、首都大学東京ビジュアルコミュニケーション展が本日からはじまりました。学生諸氏の作品展示です。ぜひご覧ください!

ご好評いただきました「FLY ME TO BUCHAREST/石黒唯嗣写真展」は2月10日をもちまして終了いたしました。開催中には多くの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

2月19日(月)より、昨年に引き続き首都大学東京システムデザイン学部菊竹雪研究室の学生の皆様の展示発表会を開催いたします。今年も素晴らしい展示・発表が展開されます。ご期待だください。

今年最初の展覧会「FLY ME TO BUCHAREST/石黒唯嗣写真展」が本日より始まりました。2月10日まで。多くの方々のご来場をお待ちしております。

木, 04 1月 2018 06:58

新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

おかげさまで当ギャラリーも3年目を超えております。今年も、皆様にお出かけいただける企画を準備してお待ちしております。

1月13日からはじまる「FLY ME TO BUCHAREST/石黒唯嗣写真展」のブックレットが出来上がりました。ご来場いただいた方にさし上げます。

写真展「1994 SYRIA」は12月16日をもちまして終了いたしました。会期中には、たくさんの方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

本年の、Gallery TENの展示はこれで終わりです。来年は、1月13日より「FLY ME TO BUCHAREST/石黒唯嗣写真展」を開催いたします。皆様、良いお年をお迎えください。

新年の1月13日(土)より2月10日までの開催期間で、石黒唯嗣写真展「FLY ME TO BUCHAREST」を開催いたします。多くの皆様のお出でをお待ちしています。

写真展「1994 SYRIA」が始まりました。12月16日までの会期です。多くの方々のご来場をお待ちしています。

11月18日から開催予定の写真展「1994 SYRIA」のブックレットが出来上がりました。ご来場いただいた方に、さし上げます。ぜひお運びください。

11月10日をもちまして、「パターの歴史」展は終了いたしました。期間中は多くの方々のご来場をいただきました。ありがとうございました。

歴史的な「パター」の変遷を特別展示いたします。レトロパターの感触を、試打することができます。また、往年のプロ愛用品も一部展示します。ご来場をお待ちします。

※土曜日・日曜日・祝日は開催していません。ご注意ください。

「増田一眞が挑む/木組みの大空間」展は、10月24日をもちまして、終了いたしました。期間中は、数多くの方々にお出かけいたしました。ありがとうございました。

11月18日(土)より、写真展「1994 SYRIA」展を開催いたします。1994年にシリアで撮影された、ダマスカスやアレッポやの人々の生活、パルミラ遺跡など、当時の平和なシリアの記憶をたどります。多くの方々のご来場をお待ちします。