開催期間:2016年9月3日~10月22日
 
絵画を本格的に始めてから4年になります。
それまでは旅行の先々で2~3枚のスケッチをする程度でした。世界の名建築をずいぶん見て回りました。同じところに3回訪れたこともあります。建築はその時々でいろいろな表情を見せます。例えば、光、影、風、空気によって、あるいは季節や天候によっても。また、周囲の環境やその時の使われ方によっても違って見えます。
これらのことがその時でしか味わえない印象を私に与え、脳裏に焼きつけてくれるのです。
今回の作品は、重荷今まで見てきた建築のイメージを半抽象絵画に表現したものです。その場の空気感のようなものを大切に制作しております。
抽象化という行為は、私がその建築から何を得て何に感動したか内面からわき上がるものをより鮮明に表すことだと思っています。そして、大事なことは絵画が作品として自立していかなければなりません。観る人の目に訴えて、何か心に引っかかるものを残せたら、こんなに嬉しいことはありません。皆様方にご高覧いただき、絵から発信されているものをどのように解釈されるか、ご意見いただけたら幸いです。(ブックレットのト書きより)
「吉田紀子」展のフライヤー
「吉田紀子」展のフライヤー
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「吉田紀子」展の会場風景
「かんなちゃん」展の会場風景
「かんなちゃん」展の会場風景